
ジンチョウゲ
ジンチョウゲ科の常緑低木です。
とても香りが強く、クチナシ・キンモクセイと並び三大香木として挙げられています。
ジンチョウゲ科の常緑低木です。
とても香りが強く、クチナシ・キンモクセイと並び三大香木として挙げられています。
バラ科シモツケ属の落葉低木です。
生育も非常に旺盛で、刈込を行っても秋までに新梢が伸び、翌年も綺麗に花を咲かせます。
モクセイ科の落葉低木です。
病害虫に強く土壌を選ばないなど、非常に強い性質をもっています。
また、切った枝土に挿すと根が付き、挿し木もしやすい樹木です。
バラ科ボケ属の落葉低木です。
和名を木瓜といい、夏になると名前にあるように瓜のような大きな実をつけるものもあります。
バラ 科サクラ属の落葉高木。
緋紅(ひこう)色の花を 半開した鐘状に下向きにつけます。
→花エリアマップ3
ユリ科ムスカリ属の多年草。
鮮やかな青紫色でヒアシンス
を小型にしたような花を咲かせます。
→花エリアマップ6
日本の春といえば、やっぱり桜。園内にはたくさんの桜の木が植えられています。
まるで桜のトンネルをくぐるような「さくらの道」は春にぴったりの散歩道です。
→花エリアマップ6、8
キョウチクトウ科の常緑蔓性植物。 原産地は地中海沿岸地方で、蔓桔梗(ツルギキョウ)とも呼ばれます。
花の形はニチニチソウによく似ていますが、ニチニチソウは白、ピンク、赤、赤紫色などで、ツルニチニチソウは青紫色をしています。
→花エリアマップ6
開花時期は、品種によって異なり早いもので11月下旬ごろから咲き始め、ラッパズイセンなどは3月ごろから咲き始めます。
→花エリアマップ6
1月から2月にかけて黄色い花をつけます。花弁は分厚く、ロウの様な質感があり非常によい香りがします。
名前に梅がつきますが、遠縁です。
→花エリアマップ3
バラ科サクラ属の落葉高木。花期は2月から4月で、5枚の花弁のある1cmから3センチほどの花を葉に先立って咲かせます。花の色は白色やピンク色から赤色などです。
→花エリアマップ3
ヒガンバナ科の多年草。
春に、花弁の先端に緑の斑点がある、白いスズランのような花を咲かせます。
→花エリアマップ6
アブラナ科アブラナ属の一年草もしくは二年草。茎先に黄色の十字状花をつけます。
実は細長いさや状で、種子からは菜種油をしぼれます。
3月上旬から4月上旬まで、総合運動公園の「コスモスの丘」では黄色い絨毯のように、約5万本が一面に咲きます。
→花エリアマップ1
ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
ミツバツツジに比べて、葉が少し小さい事が名前の由来です。3月~4月頃に紅紫色~淡紫色の、直径3センチ程度の花が多数咲きます。
→花エリアマップ2、5
バラ科の高木で、花を鑑賞するために品種改良されたモモです。
枝がホウキのように、まっすぐと上に向かって伸びていきます。
→花エリアマップ3
ヒガンバナ科ネギ亜科
葉がニラやネギのような匂いがすることから、ハナニラの名が付けられました。春に約3cmの白から淡紫色の星形の花を咲かせます。
花エリアマップ→6