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色鮮やかに

2019.11.24 更新

秋も深まり、森林植物園での紅葉は見頃を迎えています。

長谷池のまわりではイロハモミジやタカノツメ、ウリハダカエデなどが美しく色づいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウリハダカエデ」

 

 

 

 

 

木の肌の見た目ががウリ(マクワウリ)に似ていることからこの名前があるようです。

「ウリカエデ」という木もあり、名前の由来は同じだと思いますが、どのように分けて名づけられたのかはよくわかりません。

どちらの木も葉が緑のころはあまり目立ちませんが、秋になると美しく色づき目をひきます。

 

 

カエデの仲間の木は葉の形のバラエティーが豊富ですが、

○葉の付き方が対生であること

○果実が翼果(プロペラのような形の実)であること

が大きな特徴です。

紅葉と聞いてパッと思いつく植物がカエデの仲間の人は多いのではないでしょうか。

 

 

「メタセコイア」の紅葉も最盛期です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライトアップ時も美しく楽しめます。

 

 

街中でも普通に見られる「イチョウ」

 

 

 

 

 

 

 

街路樹としてよく植えられていますが、街中のものは実(銀杏)の対策であったり、落ち葉の対策であったりと色々な理由で剪定されているのでなかなか自然な樹形は見られませんが、あじさい坂の下にあるものは自然樹形を残しています。

なかなか見応えがあります。

イチョウは雌雄異株(オスの木とメスの木にわかれる木)で、果実ができるのはメスの木だけです。

この木はオスの木なので銀杏はできません。

 

 

 

そして本日は森林展示館が、1984年のオープン以来《800万人》のお客様をお迎えしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細やかながら、記念品を贈らせていただきました。

快くご対応いただきありがとうございました。

 

 

次は900万人、1000万人と、皆様にご利用していただけるように職員一同、頑張っていきたいと思います。

 

 

そんな感じで、紅葉はまだまだ見頃です。

皆様、秋の紅葉散策をお楽しみくださいね。

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