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フォール ハズ カム

2019.09.02 更新

朝晩涼しくなり、秋がやってきたって感じですね。

このまま涼しくなるのでしょうか。

「クズ(葛)」の花が咲いています。

よく見られる植物であまり意識されることはないかもしれませんが、食用や薬用などに利用されます。
「葛餅(クズモチ)」や「葛切(クズキリ)」などが有名ですね。

漢方薬では「葛根(カッコン)」と言われ、薬になっているのをよく見かけます。
個人的には風邪のひき始めであればこの薬で全快するように思います。

「ウド」の花も見られます。

やはり有名なのは「ウドの大木」という諺でしょうか。
タラノキの仲間であるウドも小さいときは山菜として親しまれますが、大きく立派になると食用には適さないことから「見た目はいいのに役に立たない」というような意味で使われます。
1mを超えるほどの高さになるとはいえ、ウドは木ではなく草と言われるので「大木」という言葉は合いませんが。

ちなみにこのウドはウコギ科です。
他にもセリ科やオシロイバナ科に名前に「ウド」とつく植物があります。

 
 

夏に日本にやってくる夏鳥「キビタキ」の愛らしい姿も見られます。

こちらがオスで
 
 

こちらはメス
 
 

鳥や蝶などはメスよりもオスのほうが見た目が派手なものが多いです。
これらはメスに対するアピールのためです。
カエルやセミ・コオロギなど、オスだけが音を出してメスを呼ぶ生き物もいます。

模様や音で目立ってしまうと敵に襲われる確率はグンと上がると思いますが、そういった試練に打ち勝って子孫を残して次世代にバトンをつないでいってるんですね。

 

イノシシの子供「ウリボウ」を見かけました。

 
親とはぐれてしまったのか、おそらく同じ個体をたまに見かけます。
近づいても逃げてしまうのでどうにもできませんが。
小さいころは可愛らしいですね。

思い返せば、イノシシ年がもう半分以上過ぎているんですね。
時間の流れは早いものですね。

 
 

年々四季がなくなってきているといったことが話題になりますが、このままの感じで時が流れていけば秋を感じられそうです。

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