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早春!!

2019.02.28 更新

雨の一日となりました。

暖かい日が続いている中の雨、植物たちは喜んでいることと思います。

早春の花として有名な「マンサク」が咲き始めました。

「マンサク」の語源には諸説ありますが早春に咲くことから「まず咲く・真っ先」という言葉がなまったという説が有力なようです。

漢字で書くと「満作・万作」となります。花の量で作物の豊作・不作を占ったそうです。

オオバマンサク

関東地方のものは葉が大きいので「オオバマンサク」と呼ばれます。
ちなみに雪の多い日本海側などに自生する種類を「マルバマンサク」と呼びます。そんなに葉が丸いようには思えませんが。
葉が出てきたときに見比べてみてください。

シナマンサク
名前の通り中国に自生するマンサクです。
花が咲く時期まで枯葉が残っていることが多いのが特徴です。天津の森で見られます。

マンサクの花の黄色いヒラヒラしている部分は花びらです。
おもしろい形の花ですね。

天津の森ではウメも可憐に咲いています。

近くにいくと良い香りがただよってきます。
現在は春と言えばサクラのイメージが強いですが、奈良時代など昔では春と言えばウメだったそうです。

前回もご紹介しましたロックガーデンではスプリングエフェメラルと言われる花々が次々と顔をみせています。

セツブンソウ

ユキワリイチゲ

これからどんどんと草本たちが花を咲かせていきますので、樹木と合わせてお楽しみくださいね。

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