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鳥を撮りに森へ

2018.12.19 更新

寒い日が続いていますね。

今年も残り2週間を切りました。

良い新年が迎えられるように身の回りの掃除・整理整頓をそろそろ始めたいなーと思います。

 

さて、森林植物園では紅葉が終わり、ほとんどの木が葉を落とし、普段はなかなか観察のできない樹形(幹や枝の形)や冬芽(寒い冬を乗り越えるための花や葉の芽)をみることができます。

木々が葉を落としたことにより野鳥の観察もしやすくなっています。

 

現在、園内でみられる野鳥を少しご紹介します。

名前が間違っていたらすいません。おそらく合ってると思うんですが、、、、、

お使いのブラウザ等による違いもあるかもしれませんが、画像をクリックすると拡大できます。

 

 

 

 

ツグミ

 

 

 

シメ

 

 

 

イカル

 

 

 

ミヤマホオジロ

 

 

 

 

ヒヨドリ

 

 

 

 

ジョウビタキ

 

などの野鳥が確認されています。

鳴き声は聞こえるけど、木の上のほうにいてよく見えない、、、という方のために森林展示館で双眼鏡を貸出していますので、お気軽にスタッフまでどうぞ!!

 

あと、野鳥たちが食べているであろう木の実もみられます。

 

 

 

 

 

シーボルトノキ

黒い実が印象的です。有名なシーボルトの邸宅の庭に植えられていたことからこの名があるようです。

シーボルトはドイツ人ですが、シーボルトノキは中国が原産地です。

 

 

 

 

イイギリ

赤色の実がブドウのようになっています。実の形が似ているためにナンテンギリの別名もあります。

昔、イイギリの葉を食器の代わりに利用したことから、飯桐(イイギリ)と呼ばれるようです。

キリと付きますが、キリの仲間ではなく、ヤナギ科に属します。キリはキリ科です。

 

 

 

 

 

アキグミ

秋に実が熟するグミの木だから、秋茱萸(アキグミ)と呼ばれます。

真っ赤な実にはトマトの10倍以上のリコピンが含まれているそうです。健康的ですね。

 

 

葉が無い樹木は樹形の観察にもってこいです。

光を求めて枝葉を伸ばす樹木それぞれの形も観察してみてくださいね!!

 

 

 

 

モミジバフウとユリノキの樹形

 

冬の森で「ツリーウォッチング」や「バードウォッチング」をお楽しみください!!

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