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少しずつ、秋

2018.10.20 更新

肌寒い日が増えてきましたね。

最近の森林植物園の最低気温は12℃くらい。少しずつ紅葉が始まってきています。
ちなみに、樹木の紅葉は気温が8℃を切ると一気に進むと言われています。

ケヤキ、ドウダンツツジ。
ぼちぼちの色づきといった感じです。

  

 

 

 

ケヤキ

  

 

 

 

ドウダンツツジ

  

 

 

 

シーボルトノキは黒い実をつけています。
江戸時代に長崎の出島に来ていたドイツ人の医師、シーボルトの居宅に植えられていたのでこの名前がつけられたそうです。
ドイツの木ではなく、中国原産の樹木です。天津の森で見られます。

  

 

 

 

キチジョウソウはツツジ・シャクナゲ園などで見られます。

花が咲くと良いことがあるといわれているので「吉祥草」という名前がつけられたそうです。。
吉祥とは「幸福」や「繁栄」という意味だそうです。

花が咲くと良いことが、、、、と言われているので花がめったに咲かないのかといえば、そうでもなくて毎年割とコンスタントに咲いています。

 

 

 

 

連日多くのお客様がバードウォッチングに来られています。
おそらく、お目当ての鳥は「ムギマキ」だと思います。

実はまだ僕たち職員は確認できていないのですが、ゴシュユの実を食べに来ていたのは間違いないようです。
ゴシュユは薬樹園と天津の森にあります。飛来が確認されたのは薬樹園のほうです。

写真は植物園で講座をしていただいている清水孝之さまより頂きました。

本日はJAZZの森コンサートの1日目でした。
お越しいただいた方々、ありがとうございます。

明日は第2回目が開催されますので、皆様ぜひお越しくださいね。

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