ガクアジサイ

種名・品種名 ガクアジサイ
別名・漢字表記 ハマアジサイ、額紫陽花
系統 ガクアジサイ
分類 原種
アジサイ
学名1 Hydrangea macrophylla (Thunb. ex J. Murr.) Ser. forma normalis (E. H. Wils.) Hara
学名2 Hortensia macrophylla (Thunb. ex J. Murr.) Ser.H.Ohba et.S Akiyama var. serrata
原産地での分布 本州(房総半島、三浦半島、伊豆半島)、伊豆諸島、小笠原諸島
花型 額縁咲き
装飾花の形状1 一重
装飾花の形状2 円弁, 剣弁, 紡錘形弁, きざみ
装飾花の色 土壌により青系~ピンク , 淡青, 青, ピンク
両性花の色 土壌により青系~ピンク , 淡青, 青, ピンク
解説 別名ハマアジサイ。日本国内の比較的暖かい地域の海岸近くに自生するアジサイで、自生の生育範囲は限定されるが性質は強健。葉が厚く、表面のクチクラ層が発達し強い光沢を持っている。花も葉も大型になる。紫色の両性花の周りに「額縁」のような装飾花をつける。日本特産。いわゆるテマリ咲きの‘アジサイ’はこのガクアジサイの両性花がすべて装飾花になったもので、古くから観賞用に植栽されてきた。ガクアジサイのテマリ咲きを総称としての‘あじさい’と区別するため‘ホンアジサイ’と呼ぶ。
ガクアジサイやホンアジサイも江戸時代に海外に持ち出され、多くの園芸アジサイの交配親となった。
開花時期 6月(中旬) 〜 7月(下旬)
森林植物園での所在
森林植物園での状態 鉢植え, 露地植え