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六甲高山植物園

 

◆ニッコウキスゲ(ススキノキ科)
夏を迎えた高原で群生する姿で人気が高いニッコウキスゲ。
北海道、本州(中部以北)の亜高山帯の湿り気がある草原に生える多年草です。尾瀬や霧ケ峰の群落が有名で、高さは40~70㎝になります。花は一日花で朝開いて夕方には閉じてしまいますが、一本の茎にたくさんの蕾をつけ、それが次から次へと咲くために、全体としては長い間楽しむ事ができます。
関西地域以西に自生地は無いため、約1,000株のニッコウキスゲが自然に近い状態で咲く様子は貴重な光景です。今年は例年に比べて1週間ほど早く見ごろを迎えております。
現在咲いているニッコウキスゲは、亜高山帯型の1,000株が見頃を迎え、6月中旬頃までお楽しみいただける見込みです。その後も高山型の2,000株が6月下旬頃より咲始め、7月下旬まで咲き誇ります。

 

 

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