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ハクモクレン(白木蓮) 開花中

神戸市内の街路樹や公園で白い大きな花が開花中。

大きく整った花の姿が目立っています。

白色でハス(蓮)の花に似ているので名づけられたと言われています。

中国原産のモクレン科の高木。

中国原産でもあり、美しい姿を見せてくれることから、南京町に隣接した鯉川筋の一部に街路樹として植えています。

神戸市役所前のハクモクレンの不思議

現在、1本の立派な木に白い花が満開です。

良く見ると、大小二種類の花をつけていることに気づかれることでしょう。

何故?

1本の木なのですが、ハクモクレンとコブシの違う2種の木が一緒にくっついています。

種明かし

ハクモクレンはコブシを台木として接ぎ木をしています。

台木のコブシから枝を出して成長したため、ハクモクレンとコブシが一本の木で同居することになってしまいました。

台木に使う木は成長旺盛なため、どんどんと成長し、接いだ木をしのいで大きく育ちます。

以前はハクモクレンの方が割合が大きかったこの木、今はコブシの方が大きくなっています。

接ぎ木をした苗は台木から出た芽を除去することが大事です。

市役所前のこの木は二種類の花を咲かせるシンボルツリーとして、興味深い存在です。

#ハクモクレン

#コブシ

 

 

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