[容姿(一重の花)] [実] [花(八重)]
強く香る花は、咲きはじめは白色でのちに淡黄色となります。
実は黄赤色に熟し、果肉は着色原料として利用されます。
果実が裂開しないことから「口無」と名づけられたとも言います。