• 2015.10.08
  • 須磨海浜公園

住友家須磨別邸

現在、水族園の西側の第2駐車場からさらに西側にある広場から、シーパル須磨のすぐ手前あたりまでの広大なエリアが、その昔は住友家の「須磨別邸」でした。さらにはその北側、現在の2号線や一部はその北側にまで、専用の果樹園などが広がっていました。
2015年秋、京都東山にある泉屋博古館(せんおくはっこかん)で開催された企画展「Baron住友春翠 -邸宅美術館の夢-」に須磨別邸の精密模型(1/100)が展示されていました。
現存しているのは、2号線、および海に面した外周石積みと門柱など、それに赤灯台のすぐ東にある、あずまやの基台くらいです。
あずまやの基台は、現地で見ると、階段2段分くらい高くなった、舞台みたいなところです。海浜公園の中で、そんな遺物を探してみてください。

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